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プロでないといけない理由

Hospital art

美大生の知識ではまかなえない部分も…

美術系大学と病院とのコラボレーションで行われる事例が多々あります。プロでないといけない理由は何でしょうか?

海外事例で歌い手とダンサーでパフォーマンスをするユニットがありました。患者の病室を歌と踊りで静かにまわっていく取り組みです。患者さんからは「いっときでも病気のことを忘れられた」と呟かれていたのが印象的でした。

障害児を持つ母である教授は、講義の中で「パフォーマーはプロでなければいけない」と仰られていました。彼女は手品のようなパフォーマンスをボランティア団体が実施されている場に偶然居合わせましたが、その時に思った感想は「あの人はいいなあ」と穿った見方をしてしまったということ。自身の境遇とパフォーマーの境遇を重ねて見てしまい、今までそんなふうに思ったこともなかったはずなのに、その時の精神状況から「人にパフォーマンスをできる環境」を羨ましく感じてしまったのだと仰っていました。

学生が病院とコラボレーションして壁画を製作する事例はたくさんあります。話題に上りやすいのもあって年々増えてきていますが、ホスピタルアートのプロとして必要な知識、カラーリング等、学んでおくべき点は多々あると感じています。


ホスピタルアート事例紹介

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